今年の夏、アウトレットで購入したGabriele Pasiniのグリーンのシャツ。
春夏らしすぎる発色ではないものの、やっぱり秋冬ものに比べると彩度は高いです。
そこで、この秋どうすれば着こなせるかちょっと試してみました。
以前読んだ雑誌で、色の取り入れ方として、主張が強い色ほど面積を小さくすればよいという指南記事がありました。
それに倣い、カットソーのインナーとして使ってみました。
それがこちら。
セントジェームズのグレーのバスクシャツのインナーとして使ってみましたが、独特の襟の形状が問題で相性がイマイチな気がします。
このシャツはタイドアップして首の詰まったシャツやニットのインナーとして使うべきだったかもしれません。
全身モノトーンにしてできるだけ色を減らしてみましたが、どうでしょう?
で、実はこの後コンビニにおでかけしたんです。
さすがにウールパンツは暑かったので着替えていったのですが、
この方がシンプルでええやん~!?
ブラックデニムとの相性めっちゃいいですね!
この上に羽織りものを1つ合わせるだけで秋対応できそうです。
このあたりが候補でしょうか。
このタイトル、惹かれますね〜。笑。撮影場所、いいですねぇ。めちゃ渋い。シャツのグリーンだけ残して、あとはモノクロにしたらアートポスターできそうです!
返信削除個人的には好きなスタイリングです。グリーンってこういう風に使えるのねと。他がグレー系のグラデーションとシンプルだから、よけい映えるのでしょうか。いやはや勉強になりました!
実はマンションの駐輪場での撮影です。通りすがりの高校生に変な目で見られました笑
返信削除僕としては満足できないコーデだったので、そう言ってもらえると助かります。ありがとうございます。