実はまったく同じタイトルの記事を昨年にも書きました(笑)
2014AW購入リポート22 Socks! Socks!
我が家では靴下はよく神隠しに遭うので、毎年いくつか新調せねばなりません。
梅雨やら秋雨や台風が頻繁に来る時期には洗濯が間に合わないことも多いので、基本はユニクロの3足いくらのソックスを使います。
が、値段相応なので、履き心地や耐久性の面で毎年買い足さざるを得ません。
ということで、今回は新たな挑戦をしてみることにしました。
ブランドは初購入だけど、有名なTabio。
いくつかのレーベルを展開していますが、今回は紳士用靴下を扱うTabio homeで購入しました。
購入したソックスは2足。
1つ目はこちら。
グレーのヘリンボーン柄の靴下です。
コットン、ナイロン、ポリウレタンの混紡です。
綿100%やウール100%などの天然素材のみの靴下も取扱いがありますが、ちょっと高いので避けました。
まずはtabioの履き心地を試してみようという魂胆ですね(*`艸´)ウシシシ
2足目は初のロングホーズです。形状での挑戦です。
色はブラウンで、ダイヤ柄です。
ロングホーズのメリットは、足下の寒気から脚を守ること。短いパンツを穿いても素肌が見えないことなどです。
ただ、身体を覆う布地が多くなるということは、疲れやストレスの原因になるかと思います。
でも良い素材や仕立てのものであれば問題はありません。Tabioのロングホーズは如何に!?m9゚ω゚´)ノ
今回この2足を選んだ理由は、色柄や形状の他にもう1つ理由があります。
それはつま先部分の縫い目(先縫い部)の凹凸が目立たないものであることです。
縫い方によって大きくことなるのだそうですが、縫い目が集中する部分は別です。
足にジャストフィットしていない靴や、馴染ませている最中の靴で凹凸が目立つ靴下を着用すると痛くて仕方ありません。
ユニクロの3足~は大量生産品ゆえの代償でここがてんで駄目です。主にスニーカーや柔らかい革の靴などでしか使えません。
そんなわけで、店員さんに縫い目がストレスになりにくいモデルをいくつか選んでもらい、その中からチョイスしました。
これで現在の秋冬用の主な靴下はこれらの面子と間に合わせのユニクロのものです。
あ、一番手前のiSokの靴下は現在片方が神隠しに遭っています(笑)
こうして見てみるとボーダーが多いですね。
ストライプとチェックもコーディネートに取り入れたいところです。
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