お待たせしました!
ようやくGermanoのスラックスのご紹介がまともにできる状態になりました。
今回はシルエットにフォーカスをあててご紹介します。
まずは正面から。
Germanoのパンツは基本的に裾幅が太いです。わたりは数値上は細いです。
でもこうやって履いてみると、ひざ下がぎゅっと絞られているのが分かります。
横から。
ちょっと上からアオリで撮ったので短足気味に(笑)
ウエストを3センチ出してもらうにあたってヒップも少し拡張されています。
ちょうどよい収まり具合かな、と思います。
最後にバックスタイル。
後ろから見てもテーパードは実感できます。
ひざ裏に少しゆとりがあるので、しゃがむのも楽です。
ちなみに裾丈はノークッションに設定しました。
そして裾の始末はダブル5センチ!
よく通っているストラスブルゴの店員さんの勧めで、この長さになりました。
今までで一番インパクトのあるダブルですが、これはこれでアリかなと思います。
以上、Germanoのドネガルツイードスラックスのお直し後の姿でした。
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