本職のカメラマンの邪魔にならないよう(とか言いつつ隣に陣取ったりしましたけど)、撮影をしました。
従姉妹一家はあまりパソコンに詳しくないので、アナログなフォトブックで写真を贈ることにしました。
いくつかのサービスを検討しましたが、ここは最安値のしまうまプリントを試してみよう、ということになりました。
フォトブックサービスを選ぶときの判断材料は
・価格
・レイアウト
・希望のサイズはあるか
・ソフトウェアの使い勝手
などがあると思います。
しまうまプリントは、最大A5までしかないので、大きなサイズが欲しい場合はアウト。
レイアウトも種類は少ないです。
ですが、ソフトウェアが結構使いやすいので、スムーズにフォトブック作成ができます。
そして何より安い!!
今回42ページの文庫サイズとA5サイズを作成しましたが、それぞれ500円と1000円です。
ちなみに、今までにカメラのキタムラ提供のフォト本を利用したことがありますが、レイアウトとサイズの面で優れていますが、価格は3倍以上します。
・シンプルなレイアウトでいい
・ページ数は多い方がいい
・たくさん作りたい
こんな方は間違いなくしまうまプリントがおすすめです。
結局僕も案外出来が良かったので、従姉妹の祖父母用にさらに一冊追加注文しました。
友達数人で旅行に行った時の思い出になんか便利そう♪
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