お約束していたPierre louis mascia(ピエールイルマシア)のストールの着用例をご紹介したいと思います。
2つありますので、ご紹介した順番に着用例もアップしていきたいと思います。
まずはシンプルな面を主役にしたミラノ巻きです。
偶然ですけど、裏面のオレンジがチラリと見えてアクセントになっていますね。
こちらの面を使うと、基本的には同じ顔になりま
では、表情豊かで楽しい反対側の面をご紹介します。
シンプルに巻いただけです。
中央の柄が見えなくなりますが、これが一番ストールのすべての柄が見える巻き方だと思います。
ちょっとうるさいですか?
縦のラインを強調するシンプルノットです。
柄がギュッとまとまって、楽しくなってきます。
色んな柄がチラチラ見えるので、どんなストールなのかな? という気になりますね。
お次はイタリアファッション好き定番のミラノ巻き。
一番お気に入りの面を大きくなるように巻きました。
無造作に巻いても楽しいですけど、こうやって好きな柄になるように微調整できるのもこのストールのいいところだと思います。
そして、これくらいコンパクトにまとまると、バラバラだった柄たちが1つにまとまったように感じます。
さらにコンパクトにしたスヌード風巻き。
今回初挑戦の巻き方でしたが、これも柄のまとまりがよくなっていいですね。
そして実はこの巻き方はもう1パターン撮影してみました。
ストールのフチのオレンジが見えるように微調整してみました。
まったく違う印象に映るんじゃないかなと思います。
以上、ゴールド系のストールの着用レポートでした。
あまりストールの巻き方を知らないので、これだけで申し訳ありませんが、なんとなく難しそうな柄でも案外まとまってしまうピエールイルマシアの魅力が少しでも伝わっていればいいな、と思います。
こんばんは!
返信削除面白い柄のストールですが、おっしゃる通り、結構すんなりコーディネートに溶け込むのですね!私はめんどくさがりなので、いつもミラノ巻ですが、今季は色々挑戦してみようかなと思いましたよ。
今度アウトレットに行ったら、私も掘り出し物を見つけて見ようと思います!
こんにちは!
削除僕も最初は躊躇したのですが、意外とイケてびっくりしました。でもやっぱりプロパーで売っている商品の方がいい柄は多いですね。
僕も面倒な時はミラノ巻かシングルノットの2択です。
ぜひぜひ、今ぐらいから秋物が増え始めるので結構掘り出し物探しが楽しいですよ。