最近朝晩に冷え込むようになってきましたね。
日中との寒暖差を考えて、ニットなどのアウターを持ち歩くようになりました。
そこで、おでかけの際に早速pierre louis mascia(ピエールイルマシア)のストールを巻いてみました。
特に巻き方に拘ったわけではないので、このブランド特有の多彩な表情を期待していた方は、いずれ色んな巻き方にチャレンジしたものをアップしますのでご容赦ください。
では。
日中はともかく、朝は寒かったのでジャケット着用です。
久々登場のL.B.M.1911のデニムジャケットに挿してみました。
ストールはねじねじして巻いてみました。
ちょっと首~胸元がボリューミーな感じ。
それを損なわないように、ダブルのジャケットはわざと下のボタンのみ留めていたりします。
ちょっと暖かくなり出したころあいのスタイル。
ダブルのボタンを両側ナポリ掛けして思いっきり開いてみました。(ええんかな?笑)
(ナポリ掛けの例)
そこにシンプルにプレーンノットに結んだストールを垂らして縦のラインを強調。
このストールの豊かな表情を魅せる着方だと思います。
でもちょっとうるさいかな?(笑)
個人的にはピエールイルマシアのストールは、垂らすより結んで色んな柄を少しずつチラ見せする結び方が楽しいし、着こなしやすいかな~と思います。
柄同士が1つの大きな柄になってまとまると言えばいいんでしょうか?
お昼はもちろんジャケットは手持ちして、ストールをミラノ巻きしていました。
ミラノ巻きもなかなか相性よかったです。
では、ちゃんとした巻き巻き記事は後日!!
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